デパスの作用時間は?|抗不安効果だけじゃなく筋弛緩作用もあるデパスの様々な効果

抗不安効果だけじゃなく筋弛緩作用もあるデパスの様々な効果

悩んでいる女性

デパスの作用時間は?

カプセルと錠剤

抗不安薬や睡眠薬を選ぶときに基準になるのは薬のどんな部分か、皆さんはご存知ですか?
デパスなどの抗不安薬を選ぶときは作用時間を目安に選ぶことができ、作用時間によって様々なタイプに分けられています。
筋弛緩作用だけでなく様々な効果を発揮し、即効性もあるデパスは短時間型に分類される薬になります。

デパスは服用してから3時間程度で最高血中濃度に到達し、血中濃度が半分になる半減期は6時間ほどになります。
効果が持続してくれる時間は4時間から6時間ほどで、3時間で血中濃度がピークを迎え、そこから6時間かけて身体から薬が抜けていく薬になります。
ピークを迎えるまで3時間必要なら即効性はないんじゃと思った人もいるかもしれませんが、デパスは最初の1時間に一気に血中濃度が増加するという特徴があり、この特徴から即効性が期待できるといわれています。
抗不安薬の中では半減期も短く、実際の効果としては服用して20分から30分程度で出てくるので、デパスは効果も高く使いやすい抗不安薬といえるのではないでしょうか。
効果の持続時間には個人差があり、デパスが効きやすい人と効きにくい人もいるので、誰にでも強い効果を発揮するわけではない面もあることはしっかり覚えておきましょう。
睡眠薬としてデパスを使うときは、作用時間と半減期をしっかり把握してから服用するようにすれば、デパスの効果をしっかりと得ることができますよ。